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fundsに興味があるんだけど、口座開設ってどうやるの?
今回は、fundsの口座開設方法についてまとめたよ!
- fundsの口座開設が簡単にできるようになる。
この記事を見れば、クラウドファンディング初心者の方でも、簡単に口座開設ができます。
口座開設カンタン3ステップ
それでは、口座開設の方法を解説していきます。
やり方は次の3ステップで行います。
自分のメールアドレスとパスワードを登録します。
氏名、生年月日、住所や年収などの情報を入力します。
マイナンバーカードや運転免許証で本人確認していきます。
それぞれ詳しく解説していきます。
1.メールアドレスの登録を行う
ホームページより、登録をしていきます。
キャンペーン開催している場合は、キャンペーンに参加するをクリックします。
メールアドレスとパスワードを入力していき、チェックを入れて、新規会員登録するをクリックします。
数分すると、登録したメールアドレスにメールが届きます。
届いたメールのメールアドレスを確認をクリックします。
先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して、ログインします。
2.個人情報を入力していく
上記の画面が出たら、登録完了です。
次に、個人情報を入力していきます。
氏名、生年月日、電話番号、職業、住所をそれぞれ入力していきましょう。
次は、お金関係の情報です。
年収、金融資産、取引目的、投資資金の性格(余剰資金かどうか)投資経験の有無と外国PEPsに該当するかをそれぞれ入力していきます。
最後に、出金する金融機関の入力です。
こちらは、ご自身が普段利用している銀行を登録するのがおススメです。
僕は、楽天銀行を登録したよ!
ちなみに、fundsでは、入出金手数料がすべて無料です!
手数料無料回数が少ない銀行でも安心ですね。
3.本人確認をしていく
最後に本人確認をしていきます。
本人確認には、以下の書類が利用できます。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
おススメは圧倒的にマイナンバーカードです。
理由は、運転免許証で本人確認しても、別途マイナンバーカードの提示が必要だからです。
だからマイナンバーの方が効率的だよ!
本人確認が完了したら、申込完了のメールが届きます。
その数日後に、口座開設完了のメールが届きます。
これであとは、入金すれば投資ができます。
最後に
今回は、fundsの口座開設について紹介しました。
利回りは1~2%のものが多く、預金以上株式以下に位置付けされています。
余剰資金を銀行に寝かしておくのはもったいないと思う方は、ぜひ、登録して投資してみましょう。
最後まで御覧頂き、ありがとうございました。
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